ラーメンの思い出を振り返る　ラーメンは、安価に、身も心も満たしてくれる、今までもこれからもきっと欠かせない存在

一緒に飲もう！一緒に食べよう！今日もデリシャスな一日に。 

美味しいラーメンについてすでに、いくつか記事をアップしておりますが、写真が少なすぎてブログとして書けなかったラーメンもあるので、こちらでご紹介させてください。

平壌は「へいじょう」と読むそう。東日本大震災で工場やお店が流されてしまったオーナーが、ここ蒲田で再起。大人気店です。するする食べられてお箸が止まらないおいしさ。お店の周りは蒲田のカオスな雰囲気も楽しめます。 

行くたびに値上がりしております(笑)　直近（2024年1月）行ったときは、味玉ちゃーしゅー麺　1,550円、ねぎ150円でした。実は何度も訪れている渡なべ。丁寧に作られているのが伝わってきて、何度食べても美味しいです。 入り口の佇まいからして、タダものでは無いオーラが出ており、毎度緊張します。ちょっと入りづらいかもしれませんが、大丈夫です。

あっさり。ねぎそばって意外と珍しい。ねぎ好きにはうれしい。寒い日の夜にじっくり集中して食べたいラーメン。そう、ラーメンというより、店名にあるとおり、中華そばという呼び方の方がふさわしい。ときどき恋しくなる中華そば

FUKAHIRE fin-fin エキュートエディション新橋店　（新橋）2022年1月 

ふかひれあんかけオイスター麺　1,000円　ふかひれ増し　300円 

ふかひれ専門店とのことですが、居酒屋メニューやお酒も充実。＋300円でふかひれ増しはお得！ランチメニュー、今は変わっているかもしれません。ご了承ください。 

六厘舎　東京ラーメンストリート内（東京駅）2022年1月 

味玉つけ（朝）　750円 

行きたくてもなかなか、行く機会を作るのが難しいかもしれないですが。東京駅ラーメンストリートにある六厘舎のモーニング、朝つけ麺は、7:30～10:00（ラストオーダー 9:30）までの限定です。今も朝限定メニューをやっていることは間違いなさそうですが、私が行ったころとメニュー変わっているみたいです。朝限定の、麺少なめあっさりスープは貴重なラーメン経験に値すること間違いなし。機会があればぜひ。 

三男坊　（蒲田）　2021年10月（閉店） 

タンメン　からあげ　（値段忘れました） 

残念。こちらは閉店していました。濃厚でがっつり、長年使い込んだ中華鍋にしかだせない焦げ感も手伝って、美味しいタンメンだったんですが。からあげはビッグでびっくりしたけど、衣サクサクでおいしかった。濃厚タンメンが食べられるお店もなかなかないので貴重な存在でした。 

頂上麺　筑紫樓ふかひれ麺専門店　（八重洲店　｟東京駅キッチンストリート｠）　2020年3月（閉店） 

頂上麺　（1,600円？だった気がします） 

東京駅改札外に合ったキッチンストリートの改装に伴い閉店してしまったようです。筑紫樓は有名な高級中華料理店ですが、こちらのお店ではかなりリーズナブルにふかひれ麺を食べることができました。また行きたかったなぁ。今も、丸の内店、銀座店、恵比寿店では、平日ランチ限定でリーズナブルにふかひれ麺セットをいただけるみたいです。 

175°DENO担担麺 GINZa （ヒャクナナジュウゴド デノタンタンメン）（銀座） 

2019年6月　担々麺汁あり　（1,000円くらいだったと思います） 

かーなーり、スパイシー！強烈にスパイスと辛さを感じる担々麺でした！とても個性的で唯一無二。おとな向け。「痺れ」や辛さは選択できます。北海道が本拠地のお店なんですね。ストレス解消になるくらいスッキリシャキッとした刺激をいただきました。